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それぞれの想い J01-101/END-N END-SR カード名:《それぞれの想い》(ソレゾレノオモイ) LPリミット:80% イベントアイコン:S END:END 【自分のサポートが8枚以上ある時】あなたは自分のLPを20%アップする。 ブースターパック「純情ロマンチカ」で登場したイベントENDカード。 LPの上昇数値が20%で、LPリミットが80%であるのでこのカードを使うことができればゲームクリアとなる。 しかし、効果を使用する際の条件は極めて難しく、自分のサポートエリアにカードが8枚以上なければ使用することができない。 8枚ものサポートを普通に出すとなると最低でも8ターンもの時間を必要とする。 さらに、相手に妨害されることもなく、かつ必ず毎回サポートを出しつつLPを80%までもっていくのは難しいため使いづらい1枚となっている。 それでもこれらの障害を乗り越えた上でこのカードを使えたときの達成感は大きいものであることに違いない。 このカードを使う場合はなるべく反抗や紫煙の先になどのサポートを出す効果を持つカードと組み合わせて、効果を使いやすくしてあげよう。
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第36話 『それぞれの終章』ステージA (ステージマップ名 空中) 勝利条件 MU主力部隊を殲滅せよ 敗北条件 ヴァーミリオンの撃墜 ステージデータ 初期味方(強制出撃機体) ヴァーミリオン、他6機 敵撤退情報 なし 攻略アドバイス 敵の数が非常に多いステージ。特に難易度HARD以上では、ラルゴの破壊可能ポイント(14箇所)を全て破壊するまで敵増援(ドーテム、メトロノーム)が出続ける(→経験値稼ぎに活用できる)。ステージが3つあるので味方の交代は最少限にとどめ、継戦能力を重視したメンバーを選ぶ。 ミッション中、ラルゴの一斉砲撃イベント(MAPの中央上空にラルゴが移動した直後)あり。この時、ラルゴの真下にいる味方機は強制撃墜されるので、ラルゴの上空側かMAPの北端へ移動する必要あり。 推奨機体 ・ライディーン:指揮能力(必殺技コスト低下) ・インフィニットジャスティス:指揮能力(EN回復) ・マジンガーZ:必殺技(ルストハリケーン)、指揮能力(装甲値) ・クァドラン・ロー(ミリア機):指揮能力(必殺技射程) ・VF-0A:精神コマンド(激励)、指揮能力(回避能力) コンテナ位置 空中ステージのためコンテナなし 第36話 『それぞれの終章』ステージB (ステージマップ名 岩礁海域) 勝利条件 超擬態獣を滅ぼせ 敗北条件 ゴーダンナー、あるいはゴーオクサーの撃墜 ステージデータ 初期味方(強制出撃機体) ゴーダンナー、ゴーオクサー、他4機 敵撤退情報 なし 攻略アドバイス このステージのボス(超擬態獸)は近づくと光線(スタン効果)攻撃してくるので、中盤までは不用意にMAP中央へ近づかない。 (選択機体)このステージがゴーダンナー関連の最終話に当たるので、剣&ルウが仲間になっていれば出撃させるのも一案。νガンダムは必殺技と指揮能力(必殺技射程)が役立つので、ブースター系のパーツを装備させ機体もある程度強化しておく。他にはZガンダムやスカル小隊機など飛行可能な機体を1機加える。 作戦開始後、味方を2小隊に分け、1つを北西側、他を南東側へ交戦回避で移動させる(例:ゴーダンナーTDM&飛行可能機→北西隅へ、ブレイドガイナーTDM&νガンダム→南東隅へ)。最初に擬態獸突然変異体と交戦する。 その後出現するザコを掃討していく。νガンダムが必殺技を使えるように気力を調整する。 敵増援の地底獣3体を倒し終えた辺りで、小型擬態獸が大量に出現する。ゴーダンナー(&ブレイドガイナー)は分離(例:ゴーダンナーチーム‥MAP北端西寄り、ブレイドガイナーチーム‥MAP東端北寄り)、飛行可能機はMAP西端南寄り、νガンダムはMAP南東隅をそれぞれ担当する。小型擬態獣を逃がしすぎると超擬態獣のHPが回復してしまう。 超擬態獣のHPが減少する過程で、エネルギー放出攻撃(必殺技)イベントあり(低難易度:2回、高難易度:3回)。事前に警告があるので交戦回避で範囲外へ逃げること。 小型擬態獣を掃討すると擬態獣ボス触手出現。触手とボス本体を全滅させると作戦終了(イベントあり)。 コンテナ位置 コンテナなし 第36話 『それぞれの終章』ステージC (ステージマップ名 ニライカナイ) 勝利条件 全ての敵を撃破せよ 敗北条件 ラーゼフォンの撃墜 ステージデータ 初期味方(強制出撃機体) ラーゼフォン、他5機 敵撤退情報 なし 攻略アドバイス (選択機体)このステージのボス(オブリガード)攻略用にアルトロンガンダムやネオオクサー(スタン攻撃)がおすすめ。トールギスやウィングガンダム0の装甲削り必殺技も役立つ。コンテナ回収用にビルバイン等を出撃させる。 作戦開始後、コンテナ回収要員をコンテナへ向かわせ、他はMAP北側へ進軍。最初にドーテムを倒してラーゼフォン等の気力を上げる。メトロノームが出現したら優先して倒す(←初期敵のドーテムの群れのうち3小隊を倒すとオブリガードが出現するので、それをできるだけ遅らせたい)。 コンテナを全て回収、ザコを掃討したらオブリガード攻略を開始。オブリガードに狙われているユニットを味方初期出現位置付近に移動してから地上に降りると、オブリガードも地上に降りる。アルトロンガンダムやネオオクサーのスタン攻撃で動きを封じつつ、装甲削り必殺技も併用してHPを減らしていく。 オブリガードのHPが40%以下になると、MAP北東、北西にメトロノーム(各1)出現。飛行可能ユニット各1を派遣して撃墜する。難易度HARD以上の場合、このタイミングで1度オブリガードのHPが全回復する。 その後オブリガードを引き続き集中攻撃して撃墜する。 コンテナ位置 E N H T 射撃攻撃力LV2 射撃攻撃力LV3 必殺技攻撃力UP LV4 射撃攻撃力UP LV5 格闘攻撃力LV2 格闘攻撃力LV3 超合金Z 格闘攻撃力UP LV5 リペアキット 対ビームコーティング 高電圧インバーター ビーム反射コーティング 備考 綾人と守が戦闘すると台詞 洸と守が戦闘すると台詞 第35話『運命の扉』 第37話『愛・おぼえていますか』
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それぞれの誓い~英雄の条件~ ◆KJJLTUDBrA (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第七十話⇔第七十一話 第七十一話⇔第七十二話 英雄とは何なのか。その言葉だけが俺の頭の中を飛び回る。 英雄とは何なのか。 少なくとも俺は英雄ではない。それを名乗る資格すらない。 俺はただ、復讐に燃える男。決して正義の味方でも弱者の守護者でもない。 目の前で今にも死にゆこうとする男を救うこともできず、あまつさえ、それに安堵しかけている俺など……! 「スパイダーマ、くん」 「……ん? あ、ああ」 男の声で我に返った。どうやら考え込んでしまっていたようだ。 俺が男に目を向けると、男はゆっくりと口を開いた。 「……実はね、俺はあそこで歌い始めてからずっと、いつかはこうなるだろうと思っていたんだ」 「死が、恐ろしくなかったとでも言うつもりか」 俺の問いに、男は力なく笑う。 「そんなことはないさ。今でも俺は、死ぬのが怖くて、仕方がない」 「ならば、なぜ……」 「簡単な、話さ」 男は語る。最初は夢か何かかと思ったことを。 しかし、何度思い返しても、最初に死んだ彼らは現実にしか思えなかったことを。 そして、殺し合いなんてくだらない、と。 「だから、俺は、この殺し合いを、止めようと思った」 だが彼には、首輪を外す知恵もなければ、主催者たちを倒せるだけの力もなかった。だから── 「──だから、人を集めようと?」 「ああ。歌を歌えば、誰かには届くだろうと思って」 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 俺はそこで、あることに気づき戦慄した。 「まさか……」 思わず声が漏れる。 男はそれを聞きつけたのか、ニヤリと笑った。 「正直、分の悪い賭け、だったが、……どうやら俺は、賭けに、勝ったらしい」 君たちが来てくれたからな、と男は言う。しかし俺は愕然とし、何も言えないでいた。 大音量の音を立てれば、それは当然近くの誰かに届くだろう。確かに、この状況を打破できる可能性は高まる。 だがそれは、殺し合いに乗った者にも同じこと。運が悪ければ、己の目的を達成できずに死んでいたかもしれないのだ。 しかし彼は、それすらも予期していた。その上で歌っていたのだ。己が命も顧みずに。 そして、今にも自分の命が消えゆこうとしているときになってさえ、この男は笑みを浮かべている。 「俺も、みんなも、無事なのが、ベストだったが、……さすがにそれは、高望みが、過ぎたか」 男はため息をつく。徐々にその顔から、血の気が失せていく。 しかし、何故だ? 何故そんなに満足そうな顔ができる? 「君も、わかっている、んだろう? これは、もう、……助からない、って」 「……ああ」 あのときの俺たちの中に、これほどの出血に対する応急措置を知っているものはいなかった。 また、傷をどうにかできるようなアイテムも持ち合わせていなかった。 だがそれは、言い訳に過ぎない。 あと少し早く到着していれば。 姿の見えぬ狙撃手をあらかじめ俺が倒していれば……。 「やめて、くれよ。自分、を、責めちゃ、いけない」 「だが……」 「人は、いつか死ぬ。俺の、場合が、今というだけ、さ」 彼の言葉は、もう途切れ途切れだ。だがそれでも、この男は口を閉じない。 まるで、語り足りない何かを語りつくそうとでも言うかのように。 「いいか、殺し合い、をしちゃ、駄目だ。人が、死ぬのは、いつも悲しい、ことだからだ」 「…………」 「俺は、誰も、死んでほしく、ない。できれば、俺を、撃った、誰かも……」 「…………」 「いい、な、倒すべき、敵を、間違える、な……」 もはや男の顔は蒼白だった。しかし、男の目は、まだ死んでいない。 その目が、俺を捕らえて離さない。 「……頼め、る、か?」 「……ああ」 その答えに安心したのか、男は、ふ、と息を吐く。 それと同時に、男の体から力が抜けていく。 「じゃあ、な。スパイダー、マ、……みん、な、……を、ひとり、でも、……多く、の、人、……を…………」 …………。 「…………」 そのときの彼の様子は、まるで眠っているかのように見えた……。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 俺は、英雄ではない。これまでも、そしてこれからもそうだろう。 英雄というのは、決して強い力を持つものではない。 尋常ならざる頭脳を持つものでも、死を恐れぬものでもない。 英雄というのは、すばらしい魂を持つものの事だ。 己がなすべきことを見極め、絶望的な状況すら、思い信じて突き進む。 死を恐れ、その上でそれをも乗り越える。 ああ。 ああ、そうだとも! この男は、確かに英雄だった。それも、歴史の闇へと消えて行ったような、真の意味での英雄だ! 彼は、自分の無力さを知り、知識のないことを嘆き、しかし己のなすべきことをなした。 その魂の輝きは……俺にはまぶしすぎる。 俺にはとても……英雄にはなれない。 「だが」 俺は呟く。自分自身に言い聞かせるように。 俺は、この男に思いを託された。真の英雄から思いを、だ。 ならば俺は、その思いに応えなければならない。 純粋な力では、俺はあのYOKODUNAという男に勝てないだろう。なおかつ、今俺の手元に武器といえるようなものはない。 この男を撃った狙撃手も、どれほどの力を持つものか、わからない。 だから、俺がこれから行うのは、英雄とはとても呼べないような美しくない戦いだ。 正々堂々ではなく、横から、後ろから。 不意を撃ち、罠にはめ、時には逃げ。 そして、誰も死なせない。 難しいことであることは、重々承知だ。だがそれでも、この英雄の意思を絶えさせてはならない。 俺は、彼の手にテニスボールを握らせると、腰を上げた。 そして、男の持ち物から、ギターを手に取る。 「これは、借りさせてもらう」 心の中で詫びる。俺はこれから、この楽器を本来の使い方以外で使おうとしているからだ。 だが、英雄ならざる俺には……こんなものでもないと、戦えない。 先ほどYOKODUNAが飛んでいった方向に目を向ける。 俺の場所からはよく見えないが、向こうで頻繁に土煙が立ち上ったり、槍のようなものが降り注いでいたりするのが見えた。 おそらく、あの男と何者かが戦っているのだろう。 あの男の持つ気配は尋常ではなかった。下手をすれば、あの男は簡単に人を殺せるに違いない。 だが見たところ戦いは互角。しばらくは、戦況に大きな変化はないだろう。 だから俺は、もう一方に足を向ける。 まずは力を持たないものの安全を確保。その後あの戦闘に介入する。 「あなたの思いを……私は無駄にはしない」 彼に別れを告げ、俺は走り出した。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 走りつつ、彼の名前を聞いていなかったことに気づいた。 少しの後悔を覚えつつ、俺は考える。 俺は英雄にはなれない。彼を見ていて、もはやそれはあきらめた。 だが今ひと時。今ひと時だけは──俺は、英雄の代理人でいよう。 全ての人を救うことはできずとも、せめて一人でも多く……。 【C-3 北部・山の麓/一日目・朝】 【スパイダーマン@東映版スパイダーマン】 [状態]:健康。鉄十字団を倒し終えていない状態。英雄の代理人。 [装備]:DIGIZO HYPER PSR(残り三十分程度)@現実 [道具]:支給品一式、上海人形、花粉防止用マスク、テニスボール4 [思考・状況] 1.英雄の遺志を継ぎ、可能な限り誰も死なせない。 2.非戦闘員(いさじとつかさ)の安全を確保する。 3.その後、YOKODUNA達の戦闘に介入。誰も死なない形で、尚且つあらゆる方法で、戦闘を終了させる。 4.一段落したら英雄の弔いに戻る。 5.氷雪地帯全域を探索に向かう。夕方に塔で待ち合わせ。 【福山芳樹@現実(真赤な誓い) 死亡】 【残り 56人】 ※福山芳樹@現実(真赤な誓い)の死体(腹部に銃創)は道の脇に寝かされています。 また、彼はテニスボールを握っており、すぐそばのデイパックの中には 『予備電池(残り2セット)@現実』と支給品一式が入っています。 sm70:Cry for me, cry for you 時系列順 sm72:蒼い鳥 sm70:Cry for me, cry for you 投下順 sm72:蒼い鳥 sm66:十一色の誓い スパイダーマン sm75:それぞれの誓い~天海突破~ sm66:十一色の誓い 福山芳樹 死亡
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せんらん それぞれのせいぎ 収録作品:世界樹の迷宮III 星海の来訪者[NDS] 作曲者:古代祐三 概要 本作における海都ルート、深都ルート、真ルートのそれぞれのルートにおけるラスボス戦で流れるBGM。 ネタバレゆえ詳細は省くが、今作のラスボス(特に海都ルートと深都ルート)は互いのすれ違い等から戦わざるを得ない状況というケースになっており、 そのためラスボスBGMとしては珍しいタイプの泣きが入ったメロディで、ラスボス戦のシチュエーションも相まって悲壮感を演出する一曲となっている。 「世界樹の迷宮」シリーズにはラスボスを倒したあとの第六階層に裏ボスが存在し、裏ボス戦でもラスボスBGMが流れるのがシリーズ恒例だが、 今作の裏ラスボスのみ別に専用BGMが用意されているため、本曲は一度しか聴くことのできない、まさにこのラスボス戦のための一曲である。 2015年に発売された『世界樹と不思議のダンジョン』でも再びラスボス戦BGMとしてオーケストラアレンジがなされている。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 156位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 100位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 363位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 789位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 874位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 602位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 788位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 26位 みんなで決める2015年の新曲ランキング 492位(不思議のダンジョン) みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 25位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 152位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 156位 サウンドトラック 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 ORIGINAL SOUNDTRACK 「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」スーパー・アレンジ・バージョン 上倉紀行氏によるアレンジを収録。 「世界樹と不思議なダンジョン」オリジナル・サウンドトラック
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【作品名】ペルソナ2 罪×罰 アンソロジーコミックシリーズ 「それぞれの想い」 【ジャンル】アンソロコミックの短編 【先鋒】ラストバタリオン(剣) 【次鋒】ラストバタリオン(ライフル) 【中堅】リサ・シルバーマン 【副将】周防克哉 【大将】周防達哉 【共通設定】ペルソナ:もう一人の自分。まぁ、ジョジョのスタンドみたいなもの。 【名前】ラストバタリオン(剣) 【属性】敵組織のザコ 【大きさ】成人男性 【攻撃力】剣所持 他は達人並 【防御力】【素早さ】達人並 【戦法】斬る 【名前】ラストバタリオン(ライフル) 【属性】ザコ 【大きさ】成人男性 【攻撃力】ライフル所持 他は達人並 【防御力】【素早さ】達人並 【戦法】ライフル 【名前】リサ・シルバーマン 【属性】ペルソナ使い 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】ペルソナ;反応相応で召還して、相手を燃やす 射程は10mほど 【防御力】【素早さ】達人以上 【長所】一応ペルソナ使った 【短所】達哉命 【戦法】ペルソナ 【名前】周防克哉 【属性】刑事 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】拳銃所持 素手でヘルメットをへこませて達人を気絶させる 【防御力】10m以上の怪物を一撃で破壊する攻撃になんとか耐える 【素早さ】達人以上 【長所】防御 【短所】ペルソナ使えない 【戦法】銃 【名前】周防達哉 【属性】ペルソナ使い 【大きさ】男子高校生並 【攻撃力】剣所持 達人を簡単に斬れる。 ペルソナ;反応相応で召還し攻撃する。 殴って10m以上の怪物を一撃で破壊する。 射程は3~4m 【防御力】達人以上 【素早さ】達人が3mからまったく反応できない戦闘速度と反応(0.06秒) 【長所】とにかく周りから愛されてる 【短所】防御 【戦法】ペルソナ 参戦 vol.89 132-133 vol.94 485 :それぞれの考察:2010/06/07(月) 16 07 30 ID nQW58HWD それぞれの想い考察 熊殺しよりは上か るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 十勇士陰謀編戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】攻撃力負け 【中堅】ペルソナで燃やし勝ち 【副将】防御力の勝利 【大将】速さ勝ち ふたごのオオカミ大冒険戦 4勝1敗 【先鋒】圧勝 【次鋒】狼負け 【中堅】燃やし勝ち 【副将】【大将】圧勝 Phantom(小説版)戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】車2敗 【中堅】素早さで先制できるか。勝ち 【副将】【大将】圧勝 タッチ ミステリー・オブ・トライアングル戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】圧勝 【中堅】燃やせるか。勝ち 【副将】【大将】速さでボール負け ヴぁんぷ!戦 2勝2敗1分 【先鋒】剣勝ち 【次鋒】分け 【中堅】燃やし勝ち 【副将】喰らいまくったら無理か。負け 【大将】無理負け 空手道戦 3勝2敗 【先鋒】牛負け 【次鋒】防御負け 【中堅】燃やし勝ち 【副将】防御の差勝ち 【大将】ペルソナ勝ち ぼのぼの戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】熊負け 【中堅】速いので背後回られて負け 【副将】防御勝ち 【大将】速さ勝ち 486 :それぞれの考察:2010/06/07(月) 16 17 37 ID nQW58HWD ランニング・ハイ戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】速さ負け 【中堅】この速さだと先にあっちがぶつかってくるか。負け 【副将】防御で耐えて銃乱射勝ち 【大将】反応差で勝ち THE 功夫、キン肉マンは下見てみたら歌舞伎やイーアルカンフーより弱そう。というわけで無視する。 答~answer is my life~(PV)戦 1勝3敗1分 【先鋒】機関銃負け 【次鋒】ライフル勝ち 【中堅】速さ負け 【副将】速くて当てづらい。当てても防御高いから効くか不明。分け 【大将】反応差はあっちが上か。負け この結果 ぼのぼの>それぞれの想い>空手道
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それぞれの夢、それぞれのステージ カード番号 LNJ/W97-067 レアリティ CC カード名 それぞれの夢、それぞれのステージ 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 クライマックス ソウルソウル 赤 フレーバー - 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室のトリガーアイコンにソウルがあるキャラを1枚まで選び、手札に戻し、自分のキャラを2枚まで選び、そのターン中、ソウルを+1。 虹を咲かせに 上原 歩夢のCXコンボに対応している。 黄に同じ効果のカード笑顔のカタチがある。 こちらはCXコンボで、思い出に送ることができる夢に向かって 上原 歩夢を控え室から舞台に戻せる。 また思い出を参照する楽しいを分かち合うステージ 宮下 愛はレベル1ながらトリガー持ちなので レベル1帯を前に手札を整えられる。 関連カード 虹を咲かせに 上原 歩夢 レベル0、CXコンボ 夢に向かって 上原 歩夢 上記CXコンボで舞台に戻せる 楽しいを分かち合うステージ 宮下 愛 手札に戻したいレベル1のトリガー付きカード
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生けるもの それぞれの 成長について人は知っている 草も 花も 虫も 動物たち 土地や 森についても それを 感じられる
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「はぁ……」 放課後の廊下を歩きながら、僕は盛大にため息をついた。今日一日で何回目になるだろう。 「……はぁ」 理由は簡単。どうも最近、トキコと目を合わせづらいということだ。 ヴァイスの一件の時、高揚した気持ちに任せて告白したはいいんだけど……トキコの方からのリアクションがさっぱりない。 (もしかして、僕はフラれたのかな……) そんな考えが頭をよぎり、背筋が少し冷たくなった。正直僕は、受け入れるだのなんだの言いながら、そうなった時のことを全く考えていなかった。 (……他の連中を笑えないな、僕も) アオイに相談したら、「事情がかなり特殊ですし、そうそう答えは出せませんわ」と言っていた。まあ、確かに、それはそうだろう。 大体、最初にアプローチかけたのは僕だ。いや、「あれ」をアプローチと言っていいのかどうかは知らないけど。 とにかくそういうわけで、最近は読書にも何だか身が入らない。行方不明の「幻想物語」第4シリーズも、買い直す気はさすがに起きない。あれのテーマは「愛」だった気がするから、是非とも読みたかったんだけど。 そういえば誰かが愛について語ってたことがあったな。互いに……。 (あれ、僕は何を考えてるんだ) 思考がどんどん別の方向に向かっていた。これはもしかして逃避の一種だろうか? 「あら。姉様、今お帰りですの?」 「アオイ?」 階段を降りようとした所で、下から上がって来たアオイと出くわした。鞄を提げている所を見ると、忘れ物か何かだろうか? 「どうしたんだ?」 「姉様を迎えに来たのですわ。なかなか来られませんもの」 「ああ、そうか……ごめんな、遅くなって」 「いえ、いいですわ。では、帰りましょうか」 「そうだな」 二人連れ立って階段を降り、踊り場を回って下に向かう。と、 「―――してわかってくれないの!?」 「お、おい、冬也!?」 「「?」」 廊下の向こうからそんな声が聞こえた。気になって顔を出した、 「うわっ!?」 「あら?」 その瞬間に、隣を誰かが走って行った。あれは確か……。 「1年の、冬也だっけ?」 「凪さんの……ええと、何と言えばよろしいのでしょうか?」 「弟分と言うか、何と言うか……」 「あっ、スザクにアオイ! 冬也見なかったか!?」 今度は凪が走って来た。随分混乱しているようだけど、何があったのだろうか。 「凪? どうしたんだ、一体」 「いや、それが……」 凪の言う所では、英語がさっぱりわからず困っていた冬也を教えに1年の教室に来ていたらしいのだが、その際のやり取りが、 『凪姉』 『なんだ?』 『大好きです』 『ありがとう。でもそろそろお姉ちゃん大好きはアレだぞww』 『どうして…』 『は?』 『ずっと好きなのに、どうしてわかってくれないの?!』 『お、おい、冬也?!』 だったらしい。 「ワケがわかんない……どうしたんだ、冬也のやつ」 『………』 「あれ、二人ともどうした?」 「……何でもない」 「……何でもありませんわ」 「?」 疑問符を浮かべる凪を横目に、小声で言葉をかわす。 (あれでわからないって……ちょっと待てよ) (凪さん、これはちょっと……) (まあ凪の場合、冬也の感情が弟→姉のそれだと思ってる節があるからな……) (先入観は事実を見えなくする……よく言ったものですわ) 一頻り話したあと、揃って凪に向き直る。 「……仕方ないか。冬也は僕が追っかけて話をする。アオイ、頼むよ」 「ええ、お任せを」 頷き合ったのを合図に、僕は走って行った冬也を探し、階段を駆け降りた。 伝わったのか、伝わらなかったのか。その違いはあっても、僕と彼は似たような存在だったから。 「……スザクはどうしたんだ?」 「その内わかりますわ。ところで、凪さん?」 「ん?」 残されたわたくしは、凪さんに声をかけました。無論、姉様から頼まれた通りにするのですわ。 「聞いた話ですけれど……あなた、冬也さんの『騎士』を自称しているとか」 「だ、誰から聞いたんだ……まあ、そうだけど」 「では、一つこちらをお読みになって下さいます?」 鞄の中から取りだして渡したのは、一冊の本。いわゆる「王子とお姫様」ものの話なのですが、これは少し経過と結末が違います。 「これは?」 「読んでみれば、冬也さんの想いが少しはおわかりになるかと」 「……?」 それぞれの恋路、それぞれの戸惑い (すれ違う感情、届かなかった想い) (逃げ出した彼を、朱雀は追う) (同じく、想いを打ち明けた者として) 余談。 「見たことない本だな……これ、どこで?」 「昔、頂いたものですわ。ツバメ叔母様の作品ですの」
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序文 ここに収められしは名ある人の、名なき人の、先人の、新人の、老若男女のそれぞれのうた。 ただ詩歌が詩歌であることをここに記す。 雨が降る夏の川で 凍える冬の教室で 僕たちは夢を語り合ったね 夢のようの楽しかったね 眠るように時間は過ぎて 泳ぐように恋は波打つ 夢を叶えに行くんだね 哀しい夢のようだね 交差しない僕らの夢 旅立つ君を見送るよ 君と一緒にいたいけど 夢見る君が好き だから夢を奪わない 君が背負う この青い空をいつまでも覚えていたいから /*/ 疲れたときに思い出す 君の横顔 震えながらアイスを食べた 懐かしい学生時代 遠い遠いこの地で 君への想いを歌うよ ありがとう ありがとう ありがとう 大好きな君 傷つけた君 見送ってくれた君 笑ってくれた君 疲れてしまった私 君は覚えていてくれるかな 懐かしい寒さに震えながら 懐かしい君に会いたい 遠い遠い道のり超えて 君は私を包み込むよ ひさしぶり ひさしぶり ひさしぶり 大好きな君 背が伸びた君 抱きしめてくれた君 もう一度見送ってくれる君 筆に託した 思いはあれど 綴りし文は 無味乾燥 きらきら光る プラチナデートチケット 特殊に「無記名のものは存在しない」って書いてあるの でも、でも 私のプラチナには相手の名前が書いてない そうよ希少品 NWにただひとつだけなの ねえデートってなにそれおいしいの? フリーダムとか魔性とか 人は勝手に呼ぶけど 私はまだひとり ひとりなのよ きらきら光る プラチナデートチケット アイテム図鑑に「微笑青空勲章保持者以外の所持使用が確認できない」って書いてあるの でも、でも 私のプラチナには相手の名前が書いてない そうよ希少品 NWにただひとつだけなの ねえ恋ってなにそれおいしいの? 種族とか性別とか 人は勝手に分けるけど 私はまだひとり ひとりなのよ 調べてみたけど ほんとに私だけなの だからって人に譲りもしないところに 何か意地(うんめい)を感じるの そうよそのうち私だけの王子様が ひょっこりそのへんから現れるって ずっとずっと待ってるの そうよそのうち私だけの王子様が なんかあのへんから現れるって ずっとずっと待ってるの プラチナデートチケット 月下飲者欲作詩 已飲一斗終落水 月下詩人雖飲酒 酒不酔惟時可酔 悲しかったので泣きました あらら あらあら 水たまり 水は流れて地に滲みた 地中おくそこ おやおや深い 土の中にはトンネルが 流れ交わる じゅわじゅわり トンネル出口は川の中 川は進むよ ごーごー海に 海の中じゃあ涙も何も みんなごたまぜ 一緒くた いつの間にやら雲に変わって ぽつりと ほら 今――僕の目の中に! 星空で 出会った君の その涙 今も心に しみいり消えず 友と見る 桜吹雪の その先を 蒼く果て無き 空の彼方を 大好きをうたおう 息吸い込んで はいた さぁ うたおう 用意は いーい? たーん た たたん 大地 ふもう ねぇ あなたが 大好き ぱーん ぱ ぱぱん 手を たたこう ねぇ あなたが 大好き くるくる まわって ふんわり そまるの 大好きに 色がつくなら いいのに 今日のは きっと 橙色 帰り道で ひまわり見たから ねぇ あなたのまわりで はねてる 大好きが 見えれば いいのに 『はやく帰ってきてくださいの詩』 歩き疲れた木曜日の午後 夕焼け空に優しさを見る 湿気た夏の空気を飲みほして 僕はまた歩きはじめる 『詩歌』 万世不変の理を一言にて顕し 愛を囁くに百万言を費やして足りず 幼子を導くしるべであり 長き時の果てに横たわった人の心の誇り 旅人の気まぐれな呟きとして一瞬にして消え去り あるいは偉人の業績を後世に伝え ただ己のために胸のうちに留め置かれ 誰かを想い贈られるものであり 素朴な村人が過ぎ行く日々を綴り 麗人が美辞麗句の限りを尽くし 博学が人生の戒めとして それは言葉で、文化、芸術、技能でもあり この物語は道具でありながら人の友でさえあるのだ 詩: 花陵 九音・詩歌 経 清水魁斗 鈴藤 瑞樹 タルク 豊国 ミルメーク 星月典子 竜宮・司
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autolink AB/WE14-33 カード名:それぞれの道 ゆり カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:1 特徴 《死》?・《武器》? 【自】チェンジ[① 手札を1枚控え室に置き、このカードを思い出にする]あなたのアンコールステップの始めに、このカードがレストしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「単独行動 ゆり」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 どの道を選ぶのかは、皆に任せるわ レアリティ:C illust. ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 単独行動 ゆり 3/2 10000/2/1 赤 チェンジ先